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西田哲学会(Nishida Philosophy Association)公式サイトです ----------

お知らせ

【西田哲学会 第22回年次大会】

2024年7月27日・28日

会場:立教大学 池袋キャンパス

年次大会でのパネル発表・口頭発表の公募について応募を締め切りました。

【パネル発表】

一つのテーマについて数人で提題と討論をおこなうパネル発表(日本語あるいは英語)の企画を公募いたします。

①テーマ、②800字程度の趣旨、③代表者(当会B・C会員)の氏名と住所(文書等の送付先)、④パネル発表参加者氏名一覧を添えて、【2024年1月末日】までに、事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。テーマと参加者氏名については英文表記もお知らせください。採用の可否については、締め切り後に審査の上、可及的速やかにご連絡いたします。

応募資格:少なくとも代表者は当会B・C会員であること(代表者以外は非会員であってもかまいません)。

発表時間:討論を含めて全体で90分(予定)。

【口頭発表】

年次大会での口頭発表(日本語あるいは英語)をご希望の方(当会B・C会員)は、①タイトル、②800字程度の発表内容概要、③簡単な略歴、④もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【2024年3月末日】までに、事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお知らせください。審査を経て、発表者が決定されます。

 

論文募集締め切りました。】西田哲学会年報第21号(令和6年7月発行予定)

詳細は下記をご覧ください。

『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)

第21号掲載分に関しましては、締め切りが令和5年10月末となります。

ご投稿いただいてから概ね1週間以内に返信いたします。返信がない場合、何らかのトラブルで届いていない可能性がありますので、改めて事務局までお問い合わせください。

 

西田哲学会 第21回年次大会】開催しました。

2023年7月22日・23日

会場:京都大学

会員限定ページ:第21回年次大会(会員限定)

年次大会でのパネル発表の公募について応募を締め切りました。

第21回年次大会では、研究発表のほかに、一つのテーマについて数人で提題と討論をおこなうパネル発表(日本語あるいは英語)の企画を公募いたします。

①テーマ、②800字程度の趣旨、③代表者(当会B・C会員)の氏名と住所(文書等の送付先)、④パネル発表参加者氏名一覧を添えて、【1月末日】までに事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。テーマと参加者氏名については英文表記もお知らせください。採用の可否については、審査の上で、可及的速やかにご連絡いたします。

応募資格:少なくとも代表者は当会B・C会員であること(代表者以外は非会員であってもかまいません)。

発表時間:討論を含めて全体で90分。

応募締切:2023年1月末日(個人研究発表応募締切と異なりますのでご注意ください。)応募を締め切りました。

研究発表の応募を受け付けています。応募を締め切りました。

年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。

 ※上記の通り、パネル発表も応募を受け付けています。応募を締め切りました。

※応募締切が、研究発表とパネル発表で異なっていますのでご注意ください。

 

 

日独文化研究所共催「西田・西谷ワークショップ」(10月22・23日)

皆さま
去る西田哲学会第18回年次大会時に同時開催が予定されながらコロナ禍で中止となりました「西田幾多郎生誕150年国際シンポジウム」は、その後内容を変えて、日独文化研究所開催の「西谷啓治生誕120年国際ワークショップ」と合わせ、西田哲学会・日独文化研究所共催「西田・西谷ワークショップ」とすることが計画されました。しかし、その後もコロナ禍が収まらず順延となっておりました。この間、海外ゲストの招聘に、新たに立ち上げられた上田閑照基金を使わせていただくことも決定されましたが、そのワークショップが、いよいよ10月22日(土), 23日(日)に開催されることになりました。
プログラムは暫定になりますが、ここに添付いたします。レジュメは当日配布となります。
対面とオンラインのハイブリッドでおこないます。対面で参加の場合の会場は、ゲーテ・インスティトゥート京都1階ホール、オンライン参加・聴講の場合のURLは以下の通りです。
使用言語は日本語、ドイツ語、英語、フランス語の4つですが、これらを全てマスターしている人は発表者の側でも聴講する側でも皆無だと思います。しかしまた、レジュメや質疑などからそれなりに通じるものが多々あるとも思います。西田と西谷の思想そのものが、これまで世界的に見て、そのような状況のなか伝播してきました。その状況を今回の催しにおいてさらに延長・展開できればと思います。皆さまのご参加・ご寄与をお待ちしています。

 

西田ワークショップ(10月22日)
https://us06web.zoom.us/j/87826745856?pwd=aHpHdDJJZUZ4OWhmZ3NCWXhLRGk4QT09
ミーティングID: 878 2674 5856
パスコード: 176339

 

西谷ワークショップ(10月23日)
https://us06web.zoom.us/j/88930573633?pwd=bnRxVzlwNnMvanpUb0xQL3FEYTlUUT09
ミーティングID: 889 3057 3633
パスコード: 677885

暫定プログラム案(9.26)修正2

日独文化研究所よりお知らせ

日独文化研究所より「ドイツ総領事オンライン講演と対談の夕べ」―ウクライナ寄付クラウドファンディングへの招待―という催しの情報が寄せられましたのでご紹介します。詳細は、日独文化研究所のHPをご覧ください。

「デモクラシーの将来 内からと外からの挑戦」 2022年10月13日

イベントチラシ

日独文化研究所のHP

 

西田哲学会会員の皆様へ 

東京都を含む日本各地における新型コロナウィルスの感染再拡大が報道されておりますが、2022723日(土)・24日(日)の西田哲学会大会(東京大学・駒場キャンパス)については、現在のところ、ご案内している通りに開催する予定です。万一大きな変更がある場合は、718日(月)までにHPに掲載いたします。202278日 美濃部仁) 

 

西田哲学会 第20回年次大会

会員限定のウェブページ

2022年7月23日・24日

会場:東京大学KOMCEE East(駒場キャンパス)

↓シンポジウム「経験の場 ―― 『善の研究』から歴史的身体の「形」へ」要旨のダウンロード

【要旨_板橋】 【要旨_鋳物】 【要旨_安部】

研究発表の応募を受け付けています。終了しました。

年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。

【上田閑照基金各種申請書】

各種助成の申請を受け付けております。

企画助成申請書

研究助成申請書

出版助成申請書

出版助成申請書推薦書

【上田閑照基金運用方針】

2021724日理事会で承認され、翌25日の総会で報告されたものを掲載いたします。 (文責秋富)

上田閑照基金運用方針(2021年7月25日)(PDF)

2023年4月22日上田閑照基金運営委員会で、運用方針2.に対する追記が承認されました。

上田閑照基金運用方針2021年7月25日_2023年4月22日加筆(PDF)

 

論文募集受付を終了しました。】西田哲学会年報第19号(令和4年7月発行予定)

詳細は下記をご覧ください。

『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)

第19号掲載分に関しましては、締め切りが令和3年10月末となります。

ご投稿いただいてから概ね1週間以内に返信いたします。返信がない場合、何らかのトラブルで届いていない可能性がありますので、改めて事務局までお問い合わせください。

 

【西田哲学会 第19回年次大会】開催しました。

2021年7月24日・25日

会場:京都大学 

※オンライン会議システムZoomでの開催となりました。

年次大会会の詳細につきましては下記をご覧ください。

・会員の方はご案内しましたパスワードを用いて会員専用ページをご覧ください。Zoomに参加するために必要な情報はこちらに記載しております。 第19回年次大会(会員限定)

・非会員の方はZoomにご参加いただくことはできませんが、プログラムをご覧いただくことが出来ます。公開講演会のみ参加可能です(要申込)。 第19回年次大会

シンポジウムの要旨を掲載しました。
要旨 西田哲学会シンポジウム要旨(丹木)

要旨 西田哲学会シンポジウム要旨(浅見)

研究発表の応募を受け付けています。受付を終了しました。

年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。

【日本学術会議推薦会員の任命拒否問題についての声明】

西田哲学会理事会は、日本学術会議推薦会員に対する政府の任命拒否について、日本学術会議が10月3日に公表した「第25期新規会員任命に関する要望書」(*)を支持し、任命拒否の理由の開示、ならびに任命拒否の撤回を、要望いたします。
*http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo301-youbou.pdf

 

なお、当理事会は、西田哲学会が所属する「日本宗教研究諸学会連合」の委員長によって出された同趣旨の声明に、賛同の意思表示をいたしております(**)。
**http://jfssr.jp

2020年10月13日

西田哲学会理事会

 

【西田哲学会 第18回年次大会はオンラインで開催しました。】

新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、参加者の安全を最優先に考え、

西田哲学館での開催ではなく、テレビ会議システムを利用し、オンラインで開催いたします。

令和2年12月12日(土)・13日(日)

年次大会の詳細

 

シンポジウム「霊性」概要

概要「裁きと赦し」(白井雅人)

概要「大拙の禅学における「霊覚」」(飯島孝良)

 

【論文募集】西田哲学会年報第18号(令和2年9月発行予定)

詳細は下記をご覧ください。

『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定) コロナ対応版

第18号掲載分に関しましては、締め切りが令和3年1月末となります。

※新型コロナウイルスの影響で年次大会が12月に延期となったことを受け、

18号のみ締め切りが例年と異なっていますのでご注意ください。

 

 

【西田哲学会 第18回年次大会を12月に延期します】

新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、参加者の安全を最優先に考え、

7月に予定していた年次大会を、12月に延期いたします。

令和2年12月11日(金)・12日(土)・13日(日)

会場:石川県西田幾多郎記念哲学館

 

大会への参加を予定されていた会員の皆様、大変申し訳ありません。

【論文募集】西田哲学会年報第17号(令和2年7月発行予定)

詳細は下記をご覧ください。

『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)

第17号掲載分に関しましては、締め切りが令和元年10月末となります。

※今年度より締め切りが変更となりましたのでご注意ください。

【西田哲学会 第17回年次大会】開催しました。

平成31年7月20日・21日

会場:鎌倉女子大学の大船キャンパス

詳細

→第17回年次大会 ご案内(PDF)

*非会員の大会参加 西田哲学会第17回年次大会は、西田哲学会非会員の方も参加することができます。会員の皆さまのお知り合いで興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。非会員の方は、参加費500円が必要となります。参加をご希望の方は、下記の申込書にて郵送又はFAXで西田哲学会事務局までお申込みください。

第17回年次大会/非会員参加申込み書

研究発表の応募を受け付けています。

年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。

 シンポジウム「絶対無―西田哲学と田辺哲学」要旨

要旨「時間と無-田辺にとって絶対無とは何であったか-」竹花洋佑

要旨「西田における絶対無と個-田辺の絶対媒介を顧みながら-」美濃部仁

 

【西田哲学会 第16回年次大会】開催しました。

平成30年7月21日・22日

会場:関西大学千里山キャンパス

→第16回年次大会 ご案内(PDF)

詳細

*非会員の大会参加 西田哲学会第16回年次大会は、西田哲学会非会員の方も参加することができます。会員の皆さまのお知り合いで興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。非会員の方は、参加費500円が必要となります。参加をご希望の方は、下記の申込書にて郵送又はFAXで西田哲学会事務局までお申込みください。

第16回年次大会/非会員参加申込み書

シンポジウム「永遠の今」概要

概要「〈永遠の今〉と死の自覚——不在と反復をめぐって」(石井砂母亜)

概要「言葉に出会う現在ー永遠の本質を解放する-」(宮野真生子)

概要「くり返す時・消え行く時 」(松本直樹)

 

研究発表の応募を受け付けています(終了しました)。

年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、3月末日までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。

 

 

 

【論文募集】西田哲学会年報第15号(平成30年7月発行予定)終了しました。

詳細は下記をご覧ください。

★第15号(H30.7発行予定)掲載論文の公募について

第15号掲載分に関しましては、締め切りが平成29年12月末となります。